エシカルなチョコレート12選! | オーガニック | フェアトレード | ヴィーガン

ついに今日はバレンタインですね。
皆さんそれぞれ想いのこもったチョコレートは準備できましたか?

せっかくのバレンタインデーなので、
今日はえしかるの森で今までご紹介してきた
エシカルなチョコレートをご紹介します。

バレンタイン以外でも、チョコレートを食べたい時、
贈りたい時にぜひ参考にしてみてください😊

目次

1.People Tree ピープルツリー チョコレート

 People Tree の オーガニック&フェアトレード チョコレートです。
 ミルクやホワイトチョコレートの定番の味から、
ビターザクロやホワイトヘーゼルナッツ味などいろんな味があります。
 商品によってはヴィーガン表記のチョコレートもあります。
 [▼購入した時の記事はこちらからどうぞ!

 

2.Divine 70% ダークチョコレート

  ディバインのチョコレートには、
ガーナの小規模農家の協同組合「クアパ・ココ」の
フェアトレードカカオ豆が使われているそうです。
 材料は99%がフェアトレードのものだそうです。
 [▼購入した時の記事はこちらからどうぞ!

 

3.ダーデン アガベチョコレート ホワイト

 1879年に創業した ダーデン社(フランス)のチョコレートです。
 ユーロリーフ認証、フェアトレード認証もあります。
 こちらは、アガベシュガーを使っておりやさしいお味で食べやすかったです◎

▼購入した時の記事はこちらからどうぞ!

4.チョコレートソール オーガニック ダークチョコレート73% アガベ

 チョコレートソール社は1946年にスペインで創業したチョコレートメーカーです。
 ユーロリーフ認証、フェアトレード認証、エコサート認証、有機JAS認証を得ています。
 カカオ73%なだけあって、苦みが効いてます。

▼購入した時の記事はこちらからどうぞ!

5.カカオクルード 有機ローチョコレート カカオ90%

イタリアのカカオクルード社のローチョコレートです。
ココナッツシュガーを使っており、エコリーフ認証、有機JAS認証を得ています。
 お味は、カカオ90%のチョコレートなだけあって、
今まで食べたことのあるどのチョコレートよりも苦かったです😂

▼購入した時の記事はこちらからどうぞ!

6.オーガニックダークザクロチョコレート

 スイスのチョコレートメーカーStella Bernrain社のチョコレートです。
 フェアトレード認証、ユーロリーフ認証、有機JAS認証を得ています。
 カカオ60%なので苦みが効いていますが、
その中にザクロの果実の粒々感があって、甘味を感じられます。

▼購入した時の記事はこちらからどうぞ!

7.QUONチョコレート QUONテリーヌ

 QUONチョコレートでは、オーガニックや
フェアトレードのチョコレートを使っています。
「全ての人々がかっこよく輝ける社会」を目標に、
障害者の雇用、就労促進を図っています。
 2023年のアムール・デュ・ショコラで限定販売された
「momiji & QUON」など詳しくは以下の記事からご覧ください。
[▼QUONチョコレートinアムール・デュ・ショコラの記事はこちらからどうぞ!]

QUONチョコレート星ヶ丘店を訪ねた時の記事はこちらからご覧ください。
[▼QUONチョコレートを訪ねた時の記事はこちらからどうぞ!]

8.Sachi Takagi

 Sachi Takagiから販売されているチョコレートは、
全て植物性のものからできた、「Marron」です。
 ブランドのコンセプトは、「植物を“育てる”スイーツブランド」です。

▼ご紹介記事はこちらからどうぞ!

出典:Marron – ジェイアール名古屋タカシマヤオンラインショッピング (jr-takashimaya.co.jp)(2023/02/07)

9.ROSALIE’s

 ロザリーのチョコレートは、
カカオホライズン財団を通じて仕入れた
サステナブルなカカオで作られているそうです。

▼ご紹介記事はこちらからどうぞ!

出典:ジェイアール名古屋タカシマヤ (jr-takashimaya.co.jp)(2023/02/07)

10.Chocolaterie HISASHI

続いては、Chocolaterie HISASHIの「MonaショコラNEXT」です。

「Chocolaterie HISASHI」もカカオホライズン財団のカカオを使っている
チョコレートブランドの一つです。

なるべく自分たちで原材料となる材料を探し、
使用しているそうです。

▼ご紹介記事はこちらからどうぞ!

出典:ジェイアール名古屋タカシマヤ (jr-takashimaya.co.jp)(2023/02/07)

11.MAAHA CHOCOLATE(マーハ チョコレート)

19歳でガーナに渡り、23歳で日本でチョコレートブランドを立ち上げた
田口愛さんが作るエシカルなチョコレートです。
カカオの品質に応じて適切な価格でカカオを購入し、
透明性を持ったチョコレートを作っているそうです。

▼ご紹介記事はこちらからどうぞ!

出典:横浜髙島屋 https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/special/amourduchocolat2023/index.html(2023/2/7)

12.~番外編~ チョコレートの量り売り ビオ・あつみ・エピスリー豊橋

こちらのスーパーでは、なんとチョコレートの量り売りをしています。
チョコレートはすべて有機JASなんです。
少しだけ欲しいときに便利な、珍しい取り組みですね。

▼記事はこちらからどうぞ!

さいごに

※商品が売り切れている可能性があります。
※商品の在庫状況などは、直接店舗の方へお問合せください。
※当サイトでは、記載情報に関し一切責任を負うことはできません。

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