「Ethical Spirits & Coffee」の サステナブルでエシカルなドリンクとは?

エシカルカフェを調査しています!
今回は、東京大手町駅から徒歩5分のところにあった「Ethical spirits&coffee」に行ってきました。

※こちらの店舗、残念ながら2022年9月30日をもって閉店されたそうです。

ただし、公式HPや他の店舗(東京・蔵前の東京リバーサイド蒸溜所併設ストア 及び Bar&Dining Stage)は、通常通り営業しているそうなので、がっかりしないでください!

目次

エシカルポイント

  1. 日本酒の製造過程で廃棄されている酒粕をリユース
  2. 復興支援

注文したカフェラテ

ジンの情報をお届けしたかったのですが、
お酒が弱い私はカフェラテを注文しました。

カフェラテ

Caffe Latte 税込み¥605です。

「Ethical Spirits & Coffee」のカフェラテとは?

こちらのカフェラテに使用されているコーヒー豆は、
ルワンダの農園で栽培されているそうです。

浅煎りのスペシャリティコーヒー(LIGHT UP COFFEEから購入)が使用されています。

認証マークこそ付いてはいませんが、豆の品質に点数を付け、
品質が高いほど農園の方にお金が支払われるそうです。

気になる、「Ethical Spirits & Coffee」のクラフトジン

Ethical Spirits & Coffee」のクラフトジンは、
「それはまるで、飲む香水。」「香りのオーケストラ。」という
キャッチフレーズで販売されています。

そのフレーズの通り、店頭ではボトル毎に香水瓶に入っていました。

香りを試したいときは、
アロマストーンにスプレーして香りを試せる
という、とても素敵なお試し方法でした。

店舗にあったクラフトジンをご紹介していきます。

左から、「COFFEE ÉTHIQUE」、「REVIVE from Hoegaarden〈Root〉」、「REVIVE from IPA〈Disrupt〉」です。

「COFFEE ÉTHIQUE」

茨木県で製造されているアルコールと
飛良泉本舗の粕取り焼酎を使用しているそうです。

実際に、本当にコーヒーの香りがして驚きました。
お酒なのにコーヒーの香りがするのは、不思議な感覚です。

エスプレッソを抽出したときに出る、コーヒーの出し殻。
葡萄の皮のような香り、焙煎香が穏やかにあり、ラベンダーのような印象も。

「Ethical Spirits & Coffee」公式サイトより引用

REVIVE from Hoegaarden〈Root〉

ベルギーの有名ホワイトビールブランド「Hoegaarden(ヒューガルデン)」の「ヒューガルデン・ホワイト」を使用しているそうです。

コロナ禍の影響で余剰となったビールを再生させたジンの第二弾。
ヒューガルデンホワイトの特徴である小麦由来のフルーティな味わい、オレンジピールのほろ苦さ、コリアンダーシードのスパイシーさを生かすボタニカルを選定しました。

「Ethical Spirits & Coffee」公式サイトより引用

REVIVE from IPA〈Disrupt〉

シカゴ産のIPAを蒸留しているそうです。
実際の香りは、とっても爽やかでした!

コロナ禍の影響で余剰となったビールを再生させたジンの第二弾。
原酒由来のフルーティでパンチのある味わいとホップの青々しさに、レモンの爽やかさと抹茶の優しく甘い香りが効いた、個性的な味わいに仕上がっています。

「Ethical Spirits & Coffee」公式サイトより引用

左側は、「CACAO ÉTHIQUE」、右側は先ほどの写真と同じ「COFFEE ÉTHIQUE」です。

CACAO ÉTHIQUE

秋田県の地酒と飛良泉の吟醸粕取り焼酎が原酒だそうです。
実際に香ってみると、カカオの香りがふわっと香りました。

日本酒造りの過程で廃棄されてきた酒粕と、通常チョコレート作りにおいて廃棄されることの多いカカオハスク(皮)を使用したエシカルクラフトジンです。
秋田県の地酒 飛良泉の吟醸「粕取り焼酎」を原酒として使用し、メインボタニカルにはWhosecacao提供のスペシャルティカカオのロースト後、加工工程で廃棄されているハスク(皮)を使用しています。

「Ethical Spirits & Coffee」公式サイトより引用

写真の左側から、「REVIVE from beer」、右側は、「REVIVE from NINJA

REVIVE from beer

コロナ禍で余剰となったバドワイザー約2万ℓをジンに。世界でも初となるバドワイザーの製法や背景をリスペクトしたクラフトジンはアンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパン、月桂冠と3社での協業によって生まれました。

「Ethical Spirits & Coffee」公式サイトより引用

REVIVE from NINJA

滋賀県瀬古酒造の日本酒、「忍者」が原酒だそうです。

飲み頃を過ぎてしまった日本酒を再生させたジン。
一般的に廃棄される茶の木の幹を使用した古木茶と、上質な煎茶をメインボタニカルの中の2種として位置付けたエシカル・ティー・ジンです。茶葉は日本茶の生産・販売や事業プロデュースを行う株式会社TeaRoomが生産するものを使用しております。

「Ethical Spirits & Coffee」公式サイトより引用

最後は、LASTシリーズの「LAST EPISODE -MODEST-」と「LAST EPISODE -ELEGANT-」です。

日本酒造りの過程で廃棄されてきた酒粕をリユースして作るクラフトジン「LASTシリーズ」の第一弾となる商品。 鳥取県に構える酒蔵<千代むすび酒造>の粕取り焼酎を使用しています。

「Ethical Spirits & Coffee」公式サイトより引用

「Ethical Spirits & Coffee」のその他のメニュー

香りを試して、お気に入りのGinが見つかったら、
選んでソーダまたはトニックで割ることができます。

「Ethical Spirits & Coffee」の外観と雰囲気

コーヒーかすから生まれた花瓶が印象的です。

「Ethical Spirits & Coffee」のこだわり

今まで廃棄されていた日本酒の酒粕をリユースして作られ、
ブランドの名前の通り、エシカルなお店でした。

また、この写真の上段一番右にあるジンの想いが素敵でした。

この上段一番右のジンは、「ふたば」と言い、
東日本大震災で被害にあった、福島県の双葉町の復興の想いを込めて作られたジンだそうです。

福島県郡山市の酒蔵「仁井田本家」による粕取り焼酎が原酒で、
福島県いわき市産のトマトや、宮城県仙台市産のマリーゴールドが使われているそうです。

復興のためのお酒で、地元の材料を使っているところが素敵だと思いました。

「Ethical Spirits & Coffee」の情報

※「Ethical Spirits & Coffee」の記事掲載の店舗は、2022年9月30日をもって閉店。

東京リバーサイド蒸留所

住所〒111-0051 東京都台東区蔵前3-9-3
交通手段蔵前駅 徒歩3分
お問い合わせ〈2F Bar&Dining〉050-3160-2428
営業時間〈1F ストア〉13:00-19:00〈2F Bar&Dining〉18:00-23:00
定休日〈1F ストア〉月曜定休〈2F Bar&Dining〉月曜定休
席数14席(カウンター10席 テーブル4席)
駐車場

公式オンラインストア:TOKYO RIVERSIDE SERIES – エシカル・スピリッツ オンラインストア (ethicalspirits.jp)

※掲載内容の注意事項
この記事では2022年10月現在の情報を掲載しています。
営業時間や値段など変更する可能性がありますので、正確な情報はお店までご確認ください。

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