「さささ」は株式会社武田晒工場で作られている「晒(さらし)」を使ったブランドです。
布生地の『のり抜き・精練・漂白』などをする「和晒加工」を専門とする会社で、
晒を現代でも使いやすくデザインして『さささ』ブランドを立ち上げました。
このページでは、「さささ」ブランドと「株式会社 武田晒工場」をご紹介をしています。
エシカルポイント
1.自然素材・コンポスタブル
生分解性のある自然素材を使うことで、廃棄時の環境への負荷が低くなります。
2.プラスチックフリー
紙包装を利用することで、プラスチックの使用量を削減します。
さささ の ストーリーと想い
さささ が 伝えたい想い
- 『和晒』の生地の良さ
- 使い捨てでない『晒』の使い心地
- 地域のモノづくりの力
さささ ブランド立ち上げのストーリー
『さささ』は、大阪府堺市にある「株式会社 武田晒工場」が立ち上げたブランドです。
工場では生地の晒加工や、ファクトリーブランドとして和晒生地を使ったベビー服「天使のころも」などを手掛けていました。
和晒の持つやさしい肌触りを活かしたベビー服「天使のころも」のブランディングについてデザイン会社の方に相談していたところ、和晒そのものをアピールすることを提案されたそうです。
かつては、日本のどこの家庭でも当たり前のように使われていた和晒。
いつの間にか使い捨て商品などに押されて、家庭で見かけることは少なくなってしまいました。
和晒をロール状に巻き、ミシン目を入れることで「さ」っと使える便利なデザインとなり、
現代の家庭でも使いやすい『さささ 和晒 ロール』として人気の商品となりました。
武田晒工場の歴史
武田晒工場は、和晒加工の工場として明治44年(1911年)に創業しました。
工場内には和晒加工に使われる釜が全部で4つあり、
丸2日間かけて「和晒加工」を行っています。
武田晒工場のある大阪府堺市では、40軒ほどの晒工場がありましたが、現在では7軒だけになってしまいました。
当時、晒工場はお給料が高いと言われ、公務員より晒工場で働くことを選ぶ方も多かったそうです。
堺市には「手ぬぐい」や「浴衣」の染色工場も多くあります。
武田晒工場の近くにある石津川は水量が多く、水を多く使う晒や染色に適した場所でした。
昔はこの川で生地をすすぐ姿がよく見られたそうです。
和晒の生地は、繊維をつぶさずに加工しているのでとてもやわらかく、風通しのよい生地になります。和晒・注染生地で作られた浴衣は、違いが分かるほど着心地のよいものになります。
堺市には刃物、お線香、注染の手ぬぐいや浴衣など伝統的な
モノづくりをしている企業がたくさんあります。
手を取り合って、地域一丸となって盛り上げていけるようになりたいとお話しされていました。
「さささ」の 由来
さっと、きる。
さっと、ふく。
さっと、しぼる。
さっと、こす。
さっと、みがく。
さっと、しく。
さっと、つつむ。
さっと、みずをきる。
さっと、あらう。毎日の暮らしで
さささ公式サイトより
さささっと使える
和晒ロールです。
「さ」っと取って
「さ」っと切って
「さ」っと使える和晒。
「さ」っと使える便利な晒なので「さささ」と名付けられました。
さささ 和晒 ロール の 一生!
さささ和晒ロールの素材・製造・使い方・手放し方を
追った動画「一生動画」を公開中です!
どのような素材で、どのように作られたのかを動画でまとめています。
ぜひご覧ください。
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